2017年7月13日木曜日

レインボー6シージ 民家攻略1 リスキル対策



マップ、目標ごとに攻略していきたいと思います。

最初は民家です。
民家マップは好きと言ってる人があまりいませんが
狭いのによくできたマップだと思います。

嫌いな理由は、中と外の戦いが長いからかな?と思います。
レインボー好きな人は屋内での、近接戦闘が好みなんだと思いますが、
実際の対テロ戦は、中と外の膠着状態から始まり、情報を得てからの突入なので
対テロ戦としてはよく現れてるなぁと思います。

防衛側は窓も多いし射線が通りやすいので容易に動けず
攻撃側全員が外にいる時間が長いので、外への飛び出しもしづらいです。
かと言って攻撃側も、狭いため音で場所がすぐバレてしまいます。
入ったところを蜂の巣にされそうで、入るに入れません。

窓を見られてることが多いので、ドローンも入れた瞬間破壊されることがしばしば。
まさに膠着状態です。

攻めづらい守りづらいのバランスが絶妙です。


民家攻略とは関係無い話ですが、
何故に防衛側が外に出ると黄色フィルターが掛かるのか?
あれいらないと思うんですがね。

トムクランシースタジオとしては、
飛び出しをあまりして欲しくないということなんでしょうかね?

現時点では、出てから2秒経つと相手に場所が表示されてしまいますが
出た瞬間に表示されるように変更する。なんて噂もあったぐらいですからね。

即バレはいくらなんでもひどすぎる気もしますが、
本来、周りは警察やらなんやらが取り囲んでいるでしょうから
出た瞬間バレるのはリアルと言えばリアルだし
そもそも囲まれてたら飛び出しなんてできませんね(^_^;)

テロハントのテロリスト達に警官服着させて周囲に配置とかしたら
おもしろそうですけどね。


前置きが長くなってしまいました。
民家攻略でした。

では目標に関係なく、ラウンド開始直後に始まる戦い
リスキルについてから始めたいと思います。

が、ぱぱはリスキルしない主義なので
リスキルのコツとかはよく分かりません。
対策のほうをメインに攻略します。

しない主義というのはズルいとか卑怯だからなどの理由ではありません。
単にそこで死んでしまったら嫌だからです。
リスキルはある意味ギャンブルです。

抜ければ「ナイスー!」ですし
抜けなくても削れれば、相手は強引な手段が取れなくなります。
凸ろうと思っていた人がいれば、止めることもでき
出鼻をくじくことができます。

しかし、逆にやられてしまったら開始直後に
4人対5人を仲間に強いることになってしまいます。
それは申し訳ないのでぱぱはしたくないだけです。
できる人はむしろした方がいいと思います。

ではリスキル対策として
リスキルされにくいコースを紹介したいと思います。
※これは初心者、リスキルされたくない人用のコースです。
 戦える人は、リスキルと戦って下さい。
 誰かが戦ってくれるから安全に行けるコースなので(^_^;)


リス位置は装甲車エリアです。




まずは監視カメラを壊します。




少し後ろに下がり、子供の窓を確認します。



左上が開いてますね。これはこちらを狙った物ではありません。
先ほど壊した監視カメラ方面を見ています。安心して進んで下さい。
左方向へ進むとよくリスキルがいるので行かない方がいいです。
窓が全部開いていた場合は、編み目越しによーく確認しましょう。


先ほどの子供窓を、このくらいの角度からこの辺を撃ちます。
何も見えていませんが、頭が有ります。上手く当れば1キルです。




次は、子供窓を、ラペって横から撃ちます。
まだいれば、この辺りに頭が有ります。
先ほどの下斜めから撃ってあるとだいたいいなくなってます。
下から撃たずに急いでラペるとまだいることもありますが、
ラペ音が聞こえるとやめてしまう人が多いので
先に下から撃っておくのがオススメです。




こんな風にベッドの上に立って、窓穴から覗いてます。




窓の左上を撃っていなそうなら、真ん中のこの辺を撃ちます。
ベッドから降りてすぐなら当ったりします。




目標が2Fなら続いてベッド窓も撃ちます。
このくらいの角度から適当に撃ちまくります。




このようにタンス(本棚?)しか見えませんが、
この奥の小部屋まで弾は貫通します。
これ以外とキルできるのでいいですよ。 




おまけとして、この赤いソファー?の上ラインを右に流して撃つと
これまたなかなかの確率で当ります。
ちょうどヘッドラインなので当れば1発です。




とまぁこんな感じで、
「これってリスキル対策とか関係なくない?」と思ってしまうほど
このコースにはリスキルがいないんですね。

リスキルがいないコースを探したのでこれでいいんです。んだ、んだ。



一連の流れを動画でまとめてみたので、どうぞご覧下さい。




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